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2016年01月24日

双眼鏡物語

うぇいっス!PHでっす!
今日ご紹介するのはこちら!!



デーン!

サイトロンジャパン(元タスコジャパン)の『SAFARI SC821BR』ダハプリズムビノキュラーです!

倍率8倍の対物レンズ径21mm、重量180g、ミルスケール付、定価6000円くらいの軽量安価な双眼鏡です。
ダハプリズムってのは、
「ポロプリズム」てのと「ダハプリズム」ってのが今時の眼鏡のスタンダードなんですが、簡単に言うと
ポロは頑丈!簡単だから安くなるし明るく見える!でも重い!
ダハは小さい!軽い!でも高精度が必要だから値段が高くなる!複雑だから色々あって暗く見えるし壊れやすい!
ってのがありますが、眼鏡ガチ勢からすると
「頑丈で明るく見える為ならポロが重いのなんて気にしねぇ!品質も最高のを!」
って感じで「安く作れる」という利点はもはやありません。
逆にダハは
「ガチ勢じゃないから、肉眼より対象が大きく見えればそれでいいよ…あと嵩張らなくて重くないやつ」
って人からお声がかかるんですが値段が高い。値段を下げれば質が下がる。

そんなこんなで今では低価格低品質軽量小型なダハ、高価格高品質重量大型なポロ。
って感じの世界になってます。


勿論俺のダハなサファリも訓練で使ってたら
「内部に塵、水が入る」
「レンズが曇る」
「明度が低い」
「フォーカスが調整できなくなる」
とかとかなどなど色々ありました。

そんなこいつを買った理由は…
1.「眼鏡を買え」って教官に言われたから
2.PXで一番安かったから(3500円くらい?)
3.PXで一番小さくて軽かったから(ホントは単眼がよかった)
ですかね。

ぶっちゃけ
「俺ら陸士風情が眼鏡もって何すんだよ」と思ってましたし
「装具増えて邪魔だしウゼェ」とも思ってましたし
「金勿体ねぇよ教官ウゼェ」と思ったこともありましたw
今まで無くて困ったこと無いし。

がしかし!陸士から陸曹になるっつーことは、言われた事をただ行う駒から、駒を操る棋士になるようなもんでして、戦場という盤上を見渡す為には眼鏡が必要なんですよ奥さん!コレが欲しかったんだろ!?

そんなこんなで陸士風情の野郎共で分隊組んで、俺は分隊長として行動してみたわけですよ。
そんだら敵が潜伏してそうなトコを注視したり、どっから撃ってるかわかんねぇ敵探したり、彼我不明のヤツを敵か味方か判断したり、攻撃前進するのに良さげな経路を偵察したり、施設の奴らが開けてくれた地雷原通過口の位置を確認したり、なんだりかんだり使う機会多すぎ!
ラジバンダリとは絶対に言わん!!

っつーことで、何も考えてない列兵には眼鏡なんて宝の持ち腐れなわけで。つまり自分で考えて行動する必要のある兵士にとって眼鏡は『宝』なんだ!

そーいえばどこぞの「装備は全て現地調達」なワンマンアーミーも絶対に双眼鏡は自前で持ってってたような…








このことからも、眼鏡が如何にソルジャーにとって必要かが窺えますね?



ふぅ、前置きが長くなりましたが「サファリ」双眼鏡のレビューをば




まず持った感じはこんなもん、コンパクト。弾納(大)にもポケットにも入るし首から掛けても邪魔じゃない。




接眼レンズ、裸眼の人はこの状態でラバーアイカップが目元に当たってアイリリーフがいい感じになります。
ではメガネの人は?というと…




このように必要とあらば、被ったアイカップをペロッと剥いてあげるわけです。あ、俺のとおんなじだ(意味深)

こうすれば目と接眼レンズの間にメガネがあっても裸眼時と同じ感覚で使えるわけです。
まぁ俺はメガネだったりコンタクトだったりするから常にズル剥けにしてますけどね!俺のもズル剥けだったらイイノニ…。




左の方には左右上下100のミルスケールがついてます。
ミルって一般人は使用したら違法だかなんだかって先輩が言ってたけどどうなんでしょうね?スペシャルガバメントオフィサーの俺には関係無い話ですけど。

取り敢えずミルを使えば
「物体の大きさがわかっていれば物体までのおおよその距離」
「物体までの距離がわかっていればその物体のおおよその大きさ」
を測る?計る?測る!ことができます。
計算式は(距離=物体の大きさ×1000/ミル数)とか(大きさ=ミル数/1000×距離)とかあるんですけど
「そんな計算めんどくせぇ!」
というそこのアナタ!そんなアナタに俺は好感が持てるぞ!

んで計算するのがめんどい方にはこの方法!エアガンに載っけてるスコープにスケールがついてる人も、この方法で簡単にゲーム中に、相手までの距離を知ることができるので是非やってみてもらいたい!
知ってる人は知ってるだろうけど!

まずスコープが倍率を変えれるタイプの場合は
「俺は○倍!」
と好きなとこで固定してください。
んで100m先(サバゲ目的なら50mでもそれ以下でもいいかも)に身長170cmくらいの平均的身長のAさんに立ってもらいます。
んで眼鏡を覗き、Aさんと縦のスケールを重ねて下さい。
例えばこの時Aさんがスケール3つ分だとすると、「直立した人間がスケール3つ分くらいに見えていれば、そいつまでの距離は100mくらいあるんだなー」って事がわかりますね?
あとはこの要領でどんどん距離とスケールの関係を測ってメモって脳に記憶するなり眼鏡に直で書くなりなんなりと!
上の文読んでわかりにくいって人はググればきっと画像を用いた良い説明があるはずです。

これで「ちょっと遠いけど弾届くかなぁ?(バキューン!ポトッ)やっぱ届かねぇわ、しかも位置バレたw」
から「貴様が俺の50m以内にいるっちゅうことはわかっとんねや!(バキューン!ペチッ『ヒットぉ~ん』)どやっ!」
ってなれるわけです。まぁ50mなんて慣れればフツーに目測できますけど。

にしても文字多くなっちゃったなぁ…


てなもんでウォーリアーにとっての眼鏡の必要性、レティクルのスケールの活用方法がちょっぴりわかってもらえたかと思います。
今後皆様が双眼鏡、単眼鏡等を買う、使う際にちょっぴり役に立てて頂ければ幸いです。  


Posted by キチクベイベー at 18:02Comments(0)アウトドアPH■ミリタリー装備