キチクベイベー

こんばんは、UMAです＼(^o^)／

今回は本日届いたストックを紹介したいと思います。
紹介するストックはPTSのEPS(Enhanced Polymer Stock )です（＾ω＾）


以前から何回か登場しているコンパクトM4ですが、現在WE製スティックタイプのリポバッテリーをバッファーチューブの中に収納しています。
このバッテリーを...

こんな感じで。

見ての通り全長の関係で30mm程飛び出しているので、ストックを一番縮めた状態にする事が出来ず、ストックのポジションを変える時は少し気を使います(^^;;

で、最近インスタ(インスタグラム)をさまよっていたら偶然PTSの動画が目に入り、その動画内でストックに大量のリポバッテリーを納めているシーンを見ました。

今の状態だとスティックタイプしか使えないので(ET1のセパレートも大きさの関係で入りませんでした)バッテリーの選択肢を増やす為にも早速注文！

現在はCTRタイプを装着しているのでまず取り外します。

外したついでにCTRタイプとのサイズを比較してみました。

約20mmくらいEPSの方が長いです。

取り付けるとこんな感じに。

うーん、これには似合わない（笑）
でも流石PTS！ガタつきは殆ど有りません。
ちなみにバッファーチューブは確かマルイ純正だったと思います。

ほっぺたを載せる部分はクレーンストックの様に少し幅が有り、頬付けしやすくなっています。



さて、EPSはバットプレートを外すとバッテリーを収納する事ができます。


バットプレートの取り外しはこの爪を...

摘んで引くと

バットプレートが開きます。


中はこんな感じです。

見るからにバッテリーを置いてくださいって感じのスペースが幾つかあります。


とりあえず、普段使ってるスティックタイプをストックを一番縮めた状態で入れてみます。

まー問題なしですね。
幅、奥行き共にとっても余裕が有ります。
これなら多少長いor太くても余裕で入りますね。

次にストックを最高まで伸ばしてみます。

ちょっと分かり辛いかも知れませんが、ポジションを変えても配線に影響はなさそうですね(^o^)

次にミニS互換タイプを入れてみます。

これもバッチリ収まってます。
ミニS互換タイプも多少サイズが大きい物でも収納出来そうです。

最後に、このストックに何個リポバッテリーが入るか試してみました。

結果はセパレート1個、スティック2個、ミニS互換タイプ1個が入りました。
これだけ入れば丸一日以上戦えそう（笑）

とりあえず自分が所有してるリポバッテリーに関しては、全部ストックに収まる事が確認できました。

このストックは後方配線でバッテリー選びに困っている方には本当にオススメできます。

何処かの部隊仕様を目指していたり、ストック選びに拘りが無いのなら、このストックを買ってみてはいかがでしょうか（＾ω＾）



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